これって…探訪録ですよ…。

そのへんにゴロゴロいるおじさんの探訪録です。    淫夢要素はたぶんありません。

CBR250R('88) odo+8000kmインプレ

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たまにはクッソ真面目にインプレをしようと思ったので正真正銘初投稿です
たまに文章書きたくなるとき、あるよね?


インプレというか色々思ってることをぐだぐだと書き連ねてしまったんで、暇でどうしようもない時にでも読んで下さいね。

たぶんこれのがまともにインプレしてるんでこちらもどうぞ(ダイマ)


ryo-hateblo.hatenablog.com


なんやかんや納車されてから三年目突入まであと僅か、そんでもってodoがおおよそ+8000kmくらいなんで改めて色々書いてみようと思う。節目だからね。

とは言うものの最初の一年はガワを修正した以外はほぼそのままで乗ってて、二年目からなんかスイッチ入っちゃって中身を弄り回した結果車体特性が若干変わっちゃってるんで純粋なインプレにはならないかもしれぬがそこはあしからず。

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前にも似たようなことを書いたかもしれないが、今までに2気筒250cc・3気筒900cc・4気筒1000ccの三パターンを経験してきた。

その上で「4気筒250ccは下のトルクが薄い」「音に対してパワーが貧弱すぎるだろ」という評をたま~に聞くけれど言うほどか弱いわけでもないと思う。
…そりゃまぁ勿論排気量のパワーには勝てないけれど。

しかしある程度中身がへたってきている場合にトルク感が薄いというのは頷ける。
hurricaneくん納車直後と現在を比べたら納車直後の下トルクは些か弱かったように思う

「やっぱ下のトルクが弱いんだろうか」とかたまーに考えて乗ってたのも事実だったり。

二年目に電装と吸気系をごっそり変えてからは下からのトルク感、全体のパワー感が増しており低速域での操縦性はかなり良くなった。所謂リフレッシュ効果だろうか?


私自身生きる時代が違うので当時の状態や性能は知らないけれど、手の加え方次第で弱点をカバーできるのは非常に面白い。
今まで車体を弄ったり上位互換品に換装したりするのは精々タイヤ程度(お店に頼んで)で、各部換装に伴いダイレクトにパワーアップするのを肌で実感できるというのはなんというかこうすごく気持ちがいい。
差し出された料理をそのまま食べるのも良いけれど一手間加えるのもまた一興、そんな感じだろうか?


足つきは非常に、ひじょーに良好。そらもうべらぼーに。
具体的には何かの拍子にタイヤがロックしても幼少期に誰もが体験するであろう自転車の後ろに付ける追加車輪、あれと同じ要領で転倒を防止できてしまうくらいには。
車体が軽いのも後押ししてリカバリーが効きやすく手で押しやすいんで助かる。
急な動作やブレーキングに気を付け、基本に忠実に操れば素直に動いてくれるあたり乗りやすいと思う。
むしろ変な乗り方をしてるとグズりだすんで矯正にもってこいかもしれない、いやマジで。
もっと丁寧に扱えて、手綱をしっかり握ることが出来ればより楽しめると思うとまだまだ乗れる。のりたい。


エンジンの吹け上がりもカムギアトレーン機構のおかげで非常に滑らかに回る回る。
スロットルを捻るとスムーズにかるーく回ってくれるんで爽快感があり気持ちいい。
メーターくんも「まだ回るぞ」と主張してくるのがこれまたズルい。
正直hurricaneくんを買おうと思った理由も実車を目の当たりにした時の吹け上がりそのものに惹かれたのと次点でライポジ・懐事情だったり。
だってさ、こんなに吹け上がるのってずるいじゃん。知らないよこんなに回るバイク。
見た目も良いしライポジもそこまできつくないし、こんなん欲しいじゃんよ。


そんなこんなだから嫌いな/苦手な所を挙げろと言われても正直あまり浮かばない。
それにこの子に足りない部分はTracerで補えてしまうのは大きいと思うけれど、だからこそ交互により一層楽しめる。

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なーんかごちゃごちゃしてきたんで一言で纏めちゃうと「住めば都」ってのが一番近いかも。

わりとスペック・実用性とかトータルバランスで考えるきらいがあったけれど、たまにはこうして冒険して新たな発見をするのも良いもんだなと。
なんとか「豚に真珠」にならないようまだまだ向き合っていきたい、そんな感じでした。