夜の尾道散策ツー ~デイキャンを添えて~
休日の昼下がりのこと...広島ほもキャン部から ”これからキャンプするから来て?(迫真)♡” とのお誘いを受けホイホイ付いていくことにしたわし(53)。
しかしながらテント、寝具などをパッキングできておらず...翌日に県北にお〇んぽにイク予定だったので申し訳ないが泊まりキャンポゥはキャンセルだ(無慈悲)
幸いラーツーセット位ならすぐ準備できたため、早速召喚に応じスクランブル発進でイックゥ...
ルート
と、いうわけで(UDK)HIROSIMAの尾道まで高速道路レーシングでワープ。(瞬身の術)
岡山~尾道の下道は糞&糞だからまぁ多少はね?(県民の屑)
時間に多少余裕があったので、ホモ御用達のダム&林道ツーといこう。慣れない林道はちょいとばかし怖いけど(震え声)まま、大丈夫でしょ。
帰りに寄り道して尾道の夜景も見に行きてぇなぁ...(よくばりセット)
とりあえず全部行ってきて、ハイ、よろしくゥ!(ガバガバプランニング)
なんか暑苦しいな、ここ...(排熱)おーい、出してくださいよ。ねぇ?(遠い目)
なんとか無事に切り抜けダムへと向かう。あぁ^~、のどかだぜ。
天気予報では晴れとのことだったのだが...打って変わって空模様がすっげぇ白くなっており雨にドバられないかと不安をビンビンにカンディル。テメェの舌は何枚あるんだこの野郎醤油瓶...(憤怒)
御調ダム
... 普 通 だ な ! (辛辣)
思ったよりダムの規模が小さかったのとこの天候の相乗効果で写真写りも現場も...ナオキです...(困惑)私だっておかしいと思ったよ?でも微妙なの。すごく微妙なの。(直球)
天候が良ければもうちょい綺麗だと思うんだけどなぁ...クゥーン...
昇雲の滝
しばらく走ってキャンプ場付近まで来たところで看板を見つけ、再び寄り道。(み ち く さ)
いきなりウエルカム林道(気さくな挨拶)をおみまいされ期待と不安を抱きながら進行。こんだけ林道してたらそりゃもう————
あっ、(もう林道が)ない。
なんだよ...結構すぐ目的地なんじゃないか...ここまでの林道区間、僅か3分足らず(苦笑い)...なんか足んねぇよなぁ?(精神汚染)
こ↑こ↓から滝まで少し歩くようなので邪魔にならない所へ停め...歩いて先へ進もう。
滝壺ォ!まではこのけもの道で行けるらしい。なんだか登山道みたいなんですけど...
はぁ^~... 一 面 の ク ソ ミ ド リ(恍惚)
苔むした岩や木々、滝の音、動物くんたちの鳴き声が粛々と聴こえてきてサイコサイコ... 長期間放置され踏み込まれていないのか所々に設置してある石段も苔むしていて雰囲気がしゅごい。(幼児退行)
すぐ近くに大きな道路があるにも関わらずこの辺は静まり返っており...なんだか大変落ち着いた空間が広がっていないか? 空気もうん、おいしい!(ご満悦)
...おっやべぇこんなとこでリラックスしてる場合じゃねぇキャンプ場行かなきゃ...
高坂自然休養村
ハイ到ちゃ....
あれ~?おかしいね、誰もいないね?(困惑)
どういうことなの...(レ)と思いgoogle先生に尋ねてみた所ここはオートキャンプ場らしく、キャンプ場へは写真右手の林道に突うずるっ込むと行けるらしい。えぇ~、ホントでござるかぁ?(怪訝)
せまい。こわい。(小並感)
こんな所を日が暮れてから撤収なんて無理無理!産めない!(逃れられぬカルマ)
少し進むと集落があった。中にはクルルァ(大型車)も複 数 台見受けられる。よくこ ん な と こ ろ来ようと思ったな...(困惑)
それでも、無料でかつ設備もそこそこ充実...手入れもほどほどに行き届いており、おまけに遊具も併設されているようで人気らしい。この日もファミキャン勢からキャンツー勢まで幅広い客層がチラチラ見受けられた。
さらに奥へ進もうとした所、ゆでまる兄貴とばったりすれ違う。
これから買い出しとのことだったのでお言葉に甘えてストーキングさせて貰おう。
他の諸兄が見当たらないのが多少気掛かりだが...?
最寄りのスーパー&ホムセン
他の諸兄は既に買い出しに来ていた。暫くしてからピーヤ兄貴も合流し、集団は危険な領域へと突入する...
写真左側から、箒兄貴、シカムラ兄貴、凪兄貴(ノンケ)、ゆでまる兄貴、わし(53)、ピーヤ兄貴。
なんか1台積載が凄いことになってるんですがそれは....(畏怖)
なぜ広島のホモは縦に積み上げるのか、コレガワカラナイ... というか何をそこまで入れるんだろう...?(深まる謎)
薪をシートバッグの上に括り付けるのかぁ...たまげたなぁ...(カルチャーショック)
キャンプ場へ戻る頃にはすっかり日が暮れてしまっていた為、ホモの包囲網でライトアップ作戦を敢行。まぁ暗いからね、しょうがないね。
ぼちぼち設営を手伝いながらキャンプツールをチラチラ観察する。
今まで東側のホモの装備を見る機会が多かったのだが、広島ほもキャン部の装備を拝見するのは...これが初めてである。
まず、テントは5人位は入りそうなワンポールテントや前室付きの2人用テント等、収納性よりも快適性を重視したものを使用。5人用はコットも楽々入り、それでもなお二台くらい入りそうな広さだった。確かにこれだけ大きなテントだと積載も増えるわな...(納得)
わし(53)のテントは2人用で充分かな...広すぎるのは逆に不安になる、ならない?
続いてタープだが、あまり使用しないのだそう。ここも個人的にはカルチャーショックな所だろうか。
お焚き上げでタープを燃やせないのは...ちょっと物足りないかな...(暗黒嘲笑)
青空の下、ホモ5人、何もないはずは無く...不幸にも大柄の一般通過蛾くんの奇襲を受けてしまう...。光源を次から次へとぐるぐるした後、自分から焚き火の中へ突っ込んで…事が収まった。机やその辺に体当たりする度にビタンビタン音を鳴らしててやだ..怖い...(女の子)
今日の晩御飯はインスタント麺。温見峠で諸兄がラーツーキメてたんで...(ラーツー欲求に)やられてしまいました...まさかここまで感じるとは思わなかったんでね...(照れ隠し)
2時間ほど盛り合ったところで尾道に向かうためキャンプ場から離脱。盛り合ってくれた広島ほもキャン部の諸兄ありがとう!フラーッシュ!(ハイビーム)
ヴォー...良い感じだぜ?(期待)
あ、これは...いいな...
街灯が暖色系なのも相まって街全体から暖かい雰囲気を感じる。...路地裏なんかはちょっと怖いけど。(ビビり)
二枚目、三枚目中央右寄りに見えるのがしまなみ海道らしい。昼間の尾道には何度か訪れているがライトアップされた景色はまた違った表情を見せる。新鮮味感じるんでしたよね?(再確認)
ただ...想像よりこじんまりしてたのはちょっと残念だったカナ...(苦悩)
散策と写真撮影を済ませ、早々に帰路へ着くのだった。
ふれいむ兄貴ますキャンツー.gif ~マス♂ツー編~
あ さ
6時過ぎに起床し、良いペンキで気持ちがいいので朝のキャンプ場と限界集落をぐるぐるお〇んぽ。
早朝のお〇んぽは川のせせらぎと小鳥のさえずりが静かに聴こえてきて...いいな...
顔を洗ったり川のほとりで写真を撮ったりして満喫しました(満面の笑み)
ぼちぼち諸兄も起きてきた所で朝食を食べてパパパッと撤収しよう。
やはり...朝のラーメンを...最高やな!(カロリー過多)
小なす♂兄貴から頂いた肉の棒♂を各自煮るなり焼くなりして頂く。
持ってきてくれた小なす兄貴ありがとう!フラーッシュ!(満腹)
...どうやら深夜2時位までふれいむ兄貴と盛り合ってたらしい。たまげたなぁ...(驚愕)
朝9半時頃に納車ホモチリRTAランキングを更新したざなめくじ兄貴が今日...日帰り...でツーリングに突うずるっ込むそうなのでそれまでに撤収撤収っと。
ちょっとしたお買い物にも行っておこう。
揖斐川オートキャンプ場
...ん?撤収はどうしたって?
少し時間に余裕があったんで近くのキャンプ場にチラチラ見へ。(ガバガバプランニング)
全 員 遊びに出ちゃってるけどまま、大丈夫でしょ(フラグ)
今回、大津谷公園キャンプ場が満杯だった場合に予備候補地としてここの利用も考えていたようでチラ見、しよう!って感じでぇ...遊びに...来ました...。
設営、宿泊したわけではないので詳細な淫プレはできないワケだが...
川を跨いでサイトが点在していて、こちら側のサイトはけもの道位しかないので乗り入れはほぼ不可能だが...川のあちら側は多少狭いが車が通れるくらいの道がありオートキャンプをしている様子が伺える。
大津谷公園キャンプ場程の広さほどではないが程々にサイトスペースもあり、来訪者が少なければ伸び伸びとできそうで...良いな..
但し、大通りからは少し離れている上に...先述の通り少々便が悪いのでその辺は大津谷公園の方に軍配が挙がるっぽい。
川の土手で糞遊び川遊び出来るのはどちらも同じ。でも...この川、深いッ!んでこっちの方が楽しそう...楽しそうじゃない?(溺れる!溺れる!)
川遊びと言えば...こ↑こ↓で川遊びをキメる猛者兄貴がいるらしく、話を聞く限りにはすっげぇ楽しそうだった。キャンプしながら川遊びとかすげぇ変態だぜ?(賞賛)
近くに湧き水があったので涼むついでに撮影。手で水を掬ってみるととてもつめたい。(小並感)バッチェ冷えているし飲んだら美味しいんだろうなぁ、とか思いつつ近くの看板を見ると大腸菌の値が飲用水の基準値を超えているらしく飲用は不可らしい。
...もう既に一口飲んだホモが居るらしいんですがそれは大丈夫なんですかね?(震え声)
ざなめくじ兄貴の到着予定時刻も近づいてきたのでこの辺で切り上げてキャンプ場へと戻る。(僅かな良心)
ざなめくじ兄貴も丁度到着していたようでお出迎え♂をされる。MUR早いっすね...(小声)
早速ノウシャァ...したてほやほやのGSX-S1000Fをチラチラ拝ませて頂こう...(興奮)
おぉ...ええやん! 気に入ったわ!(感染拡大)
見た所、バーハンとステップの位置からライポジもツアラーっぽくて楽そうだけど、楽そう...(ボキャ貧)
シャチ(賛否両論)のようなデザインでノンケからホモ、感染者まで幅広くカッコいいと思えるんじゃなかろうか。
ただ、ざなめくじ兄貴曰く「ツアラーの皮を被った♂ナニか」「回すと野獣の咆哮」「積載が...ナオキです(半ギレ)」...とのことだったのでツアラーを求めるあへあへロングツーリングおじさんにはあまり向かないかもしれない。
詳細が気になった諸兄はざなめくじ兄貴のいんぷれを見てみよう!(露骨な宣伝)
...ん?(怪訝)
ア ” ッ ! マ ゜ ッ ! (傷跡)
なんだこれ(被害状況)よぉ と皆で被害状況を撮影しまくる。RTAの証拠物件として押収するからな~?(暗黒嘲笑)
...実際遠目に見れば全くもって気にならない程度の傷だしまぁ多少はね?
こうして見ると被害はエンジンスライダーとマフラーガード以外ほぼ無傷というエンジンスライダーの防御力が見える見える...わし(53)もスライダー教に入信しようかな?(悩み所さん)
ざなめくじ兄貴からお土産でお菓子のこ↑っこ↓を頂く。
スポンジケーキみたいな生地の中の中に濃厚なくりぃむが待ち構えていて一口で二度おいしい。(確信)お土産コーナーで見かけたら買いてぇなぁ...(恋煩い)
あと名前がかわいい。
そんなこんなで少し盛り合ってから関ケ原鍾乳洞へと向かう。
ええ、その後の予定は何も決まっていません。はい。(予定調和)
今日も良いペンキ☆(安堵)
関ケ原鍾乳洞
ヴォー...すげー佇まいだぜ?(興奮)
穴の中が涼しくて気持ちいいモコモコ!(快適)外もそこそこ暑くなってきていたのでクールダウンには最適だぁ...Foo↑↑
写真を撮りながら進んでいると一般通過爺婆に追いつかれたり、先鋒の3人に置いていかれたりしました(ど ん く さ)
洞窟内では観賞用のニジマスくんが結構な数泳いでいた。ここなら外敵も少ないから生きやすいのかな?
.....お ま え ... う ま そ う だ な 。(空腹)
お互いを仲睦まじくフレームにハメ撮りあうホモの図。
洞窟から出て一息ついてから昼食をどこで食うか考え...自分で釣り上げて食えるニジマスの生け簀が近くにあるとの看板を 偶 然 見つけたのでそこでマス釣ーリングといこう。(激寒)
申し訳程度の林道要素。
醒井養鱒場
おお...ええやん。(利用料)なんぼなん?
——————ッ!(戦慄)
ここにニジマス塩焼き代一尾300円、駐車場代300円を含めると....これ以上は何も言うまい。(遠い目)生きと質のいいニジマスを直ぐに食えることを考えたらまぁ多少はね?
空腹と搾取(無慈悲)によって身も心も軽くなったので早速マス釣りに取り掛かろう。(達観)
釣り竿を各自持ってはい、よーいスタート(棒)
エサは魚の切り身っぽい何かで反応自体はビンビンだったのだが...釣られ馴れている(悲しみ)のかエサを味見するとすぐに吐き出してしまう。仲間が目の前で攫われてるのを見てたら判るのだろうか...どうかエサに引っ掛かちくり?つべこべ言わずに来いホイ(豹変)
ぐたぐだと格闘すること約1時間...
そこそこ釣れました(ご満悦)
ニジマスくんの大きさは..何センチ?20センチくらいあるんですか?(体長)
誰一人ボウズにならずに釣り終えてうん、おいしい!(大満足)...おう、待てい(江戸っ子)肝心なこと(食事)忘れてるゾ
ということで早速調理してもらおう。もう待ちきれないよ!早く(塩焼き)出してくれ!(飢餓)
おじ↑さん↓の手で捌かれるニジマスくん
はえー、すっごい美味しそう...(素)
ご飯と塩の効いた焼き魚の相性は...やはりヤバい。
特に大振りの個体は良い具合に脂が乗っていて...良い味してんねぇ!道理でねぇ!(ご満悦)いやほんと美味しい...おなかの中に大事に仕舞っとくよ?
うーん、なんか足んねぇよなぁ?(飽食)
食後のデザートにアイスクリームかき氷(Kawasaki味)(メロン味)を追加投入。
クリーミーなかき氷なんてこんな組み合わせ初めて...(女の子)例えるなら...炭酸のないクリームソーダ?(辛辣)
さて、食休みも済んだところで次は...琵琶湖沿岸部と彦根城に遊びに行こう。
夏休み明けだしそこまで混んではいないでしょ(楽観的思考)
琵琶湖沿岸部
(こいついつも琵琶湖走ってんな)
しかしながらここは前回走った所とは少し離れていて違った景色を楽しめる。
相変わらず対岸が見えないのと強風で波がおっ立ってる所を見ていると海にしか見えないしこれもうわかんねぇな?(困惑)
交通量は思ったほど混雑せず快適に彦根城へ着きそうで安心!
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!
やっぱり渋滞じゃないか…(落胆)
...あちら、写真中央より左手にある山から見えるのが彦根城です(キチスマ)
ホモが渋滞の出口を求めて頭の中で思考をぐるぐるさせ、なんとか抜け道を使って彦根城付近に着いたワケだが...
えー...駐車場もパンパンだったので近くのコンビニに停め...チラ見して帰りました(クソザコナメクジ)
少し休憩して、ここで解散になり帰路に着く...のだが”普通に帰るのは面白くない”と何を思ったかDiscordを繋いだまま各自別れていき...
「快走路Foo↑気持ちいい~」「渋滞であぁ^~狂う~~...」「帰宅ゥ~(嘲笑)」
と高度な精神攻撃の応酬が繰り広げられていた。(何やってんだあいつら...)
そんなこんなでちちくり合い♂ながら、最後までホモツーの悦びにたっぷり浸りながら帰宅したのだった。
あぁ^~...もう一度やりたいぜ..。
後日談
今回は淫カムをパチB-COMから改修せずに参加したワケだが、相変わらず1対1でもDiscord部屋内でも音声が聞こえ辛くそっか...あったまきた...(冷静) と思い
———惜しげもなくSena 20Sの購入に踏み切るのだった。
ふれいむ兄貴ますキャンツー.gif ~キャンプ編~
あら すじ
それは9月2日...
大津谷でキャンプしねぇか? https://t.co/LtZhPctWwZ
— ふれいむ (@flame_r25) 2017年8月21日
東のホモが一向に訪れる気配が無いことに痺れを切らした ふれいむ兄貴 が
岐阜県は大津谷公園キャンプ場にてキャンツーを執り行うそうなのでぼきもしゅる^~
と便乗参加してきたんや。
参加者はほぼほぼ西側の面々になったけど構わん!H行こう!(意気揚々)
道中
集合時間も特に決まっていなかったのでねぼすけをキメながら(8時頃起床)ゆっくりと向かうことにしよう。(人間の屑)
中国道、名神高速の高速道路レーシングだし...まま、大丈夫でしょ。
多賀SA(上り/小牧方面)にて小腹満たしでミニ天丼+お味噌汁をいただく。
この日はフードコートも混雑していて居心地が悪かったのでパパパッと食べて、終わりっ!
お味のほうはそうですね、そこそこですね...(辛辣)
駐輪場で大量のどかちの群れに遭遇。...ミーティングか何かだろうか。
こう見るとホムセン箱+ヤマサキ車であるわし(53)のFazer姉貴が浮いて見える見える...(シルエットが)太いぜ。
ガチマンツナギOJSNたちが会合しているのを遠巻きに見ながら再び走り出すのだった。
...
......あ、道中の映像撮り損ねた...。(池沼)
大津谷公園キャンプ場
多賀SAから一時間ほどで到着。先に場所取りをしてくれていたふれいむ兄貴と合流すべく淫村タープ捜索を開始する。
しかしまぁ…世間は夏休み明けだというのにこ↓こ↑の人口密度にはたまげたなぁ...
ほぼ全てのサイトが埋まってるじゃないか...ふれいむ兄貴の場所取りが無かったら詰んでますねクォレハ...
それにしても自然豊かでええキャンプ場やここは...
この日はそこそこの暑さだったのだが...気持ちがいい風も吹いてきて日陰であればとても快適でいいゾ~これ(ご満悦)
景色もいいので思わず写真撮影に興じてしまったが、肝心の淫村はまだ見当たらない。(み ち く さ)
しばらくしてそれらしき集落を見つけたがあれ~?おかしいね、誰もいないね。
twitterを見てみるとふれいむ兄貴は昼食に出かけているらしいので近くの木陰で涼みながら気長に待とう...あ、戻ってきた。(予定調和)
別の所さんに駐車していたので付近に駐車し、テントの植え付けを行う♂(レ)
設営...完了です...。
よ し っ( 岡 山 県 北 の や べ ー や つ )
これでホモが来れば淫村だと一目で...はっきりわかんだね。(風評被害)
さて…設営後に少し暇になり、写真撮影も兼ねて周辺調査を敢行したので淫プレと併せて写真を貼り付けてイクッ!
・申し込み不要、利用料0円、広大なキャンプサイトという包容力のあるキャンプ場。バブみを感じずにはいられない。
・ただし、出したゴミは持ち帰り制となる。この辺はもうお約束だろうか。
・サイトは川を挟んで草サイト、砂利サイトとある。どちらも直火禁止。今回は砂利サイトでの設営となったが、地盤にある石ころにそこまで邪魔されずに設営できてキャンパーに優しい。エアーマットないしコットがないと少し寝苦しいかも....。
かわせみ河原の思ひでが領空侵犯してくるのは気のせいだろう、多分。
・また、草サイト付近と山側には駐車場があるものの来訪者数を考えると少し心細い。...設営する所によっては駐車場からは遠く、付近の路肩に駐車するようになるだろう。乗り入れはダメ、ゼッタイ。実質オートキャンプ。
・便が悪いところといえばサイトが坂にある手前、テントにしろ駐車にしろ傾斜との闘いになる。特に駐車場所によっては二輪車だと立ちゴケの危険性がアデュ。
・探索中に気になった所工事中のサイトもあり、工事期間中は少し規模が縮小しているみたい。土砂崩れカナ?
あっ、ふーん...(察し)
炊事場
・下流、中流、上流の三ヶ所に点在している。写真は中流のもの。手入れもそこそこ行き届いており使い勝手も良さそう。
・一応飲用可能。心配な諸兄は煮沸消毒や消火用、あるいは調理用に加熱前提で使うと良いかもしれない。
トイレ
・こちらも三ヶ所に点在、内部は...うん...そう...まぁ...そうねぇ....。...ま、多少はね?(暗黒嘲笑)
とりあえず近くのお店のトイレをお勧めしまスゥゥゥゥゥ...
アクセス
・車で6分程のところに湯華の郷、10分で池田温泉があり入浴には困らない。
・キャンプ場から2kmほどでホームセンター、スーパー、コンビニ、ガソリンスタンドがありクッッッソ便利で気持ちがいい...(恍惚)
総 評
ヴォーいい所だぜ。...いい所じゃね(再確認)
(トイレと駐車環境を除いては)とても快適に過ごせて良い!良い!良い!(ご満悦)
無料でこのレベルで管理されているのは素直に凄いなーって思うワケ。
その上アクセスも良いからちょっとした買い物でも出不精になりにくくて済みそうだ。
また、結構な人が宿泊していたのにも関わらず夜には静まり返ってぐっすり就寝できたのもポイント高いな? (よいこの皆はガイジ管での夜凸は...やめようね!)
さてさて閑話休題。散策している間にINU兄貴とホモ専箱MAN兄貴が
いつもの pic.twitter.com/LX3xhe5Jwv
— ホモ専箱MAN (@homeboxman1) 2017年9月2日
林 道 凸 を 終 え て
キャンプ場へとやってきたのだった...(畏怖)
ん...? なんかブレーキペダルに歪みあるな♂? 林道で一体何が...(恐怖)
淫村をおっt...おっ建てた所で池田温泉で生き返った(屍人)後
ホームセンター/スーパー バーローバローに買い出しに行くホモ集団。
えーと、奥から...オフシャァ...SS...SS...アド便チャー...(精神汚染)
夜の宴
用事を済ませた後、一つタープの下でホモの晩酌まつりの始まりや!
今日の献立はハヤシライスと焼きベーコン、ポテトサラダ。
ハヤシライスをじっくりと煮込みながら文豪式焚き火台改でベーコンを焼きまスゥゥゥゥ...
火力もありすぐに焼き上がるのは良いとしても、いかんせん展開/収納に苦戦するのでまだまだ改良の余地がある。hmm...どうしたものか...。
他の既製品の焚き火台を参考に構造を練り直す事としよう、上手く機能すれば良いのだが...。(悩み所さん)
それはともかくとしてそろそろ”アレ”を...
お ま た せ
今回はきびだんごを持ってきたので...早速ホモに食べさせて家来にしよう。(したり顔)
INU兄貴の持ってきたあんころ餅も加わり、ご当地銘菓味見大会が粛々と幕を開ける...。
...個人的にはあんころ餅、好きです。(大胆な告白はホモの特権)
さらに♂小なす兄貴♂が迎撃にやってきて...それからはもう滅茶苦茶にきびだんごとあんころ餅を食べ合い、談笑し合い...二回も眠りそうになった。
時計を見てみるともう日を跨いでしまっていた...(驚愕)楽しい時間はあっという間に過ぎるってはっきりわかんだね。...悲しいなぁ。(諸行無常)
INU兄貴もホモ箱兄貴も就寝し、わし(53)も眠くなってしまい...
盛り合いを続けるふれいむ兄貴と小なす♂兄貴を傍目に就寝するのだった。
...ぽやしみ~
~マス♂ツー編へつづく~
オボォン!明けツーリング in ISKW ~最終日~
前置き
———石川から約200kmかけて福井辺りまで無事南下できたわし(53)ととぅでい兄貴。
無事に野坂いこいの森キャンプ場へ辿りついたは良いものの、受付終了時間から1時間ほど遅れて到着...。当然受付は閉まっていた。(当たり前だよなぁ?)
下調べが足りない”あたまわるわる” (NYN姉貴)な行程のまま、ホモ二人は実質野宿という危険な領域へとシフトする———。
最終日未明
なんとか寝床を確保し、明日に備えて就寝するホモ二人。
だがしかしこれは ほ も キ ャ ン △。何もないはずはなく...
自撮りするには光量が足りなかった(残当)
— ふれいむ (@fureinm) 2017年8月20日
起きたらどちらかが上げてくれるでしょ(適当) pic.twitter.com/kj5oZrkFd1
...三重県のふれいむ兄貴から夜這いをされる。( A M 0 1 : 3 0 )
どうやら福井に寝泊まりしているホモを順次迎撃していたようで、その矛先がこの限界集落にも向けられたのだった。
それからはもうめちゃくちゃに夜更かしをし、世間話をし合い、二回も寝そうになった。(脳死)
ホモ会合が終了したのは A M 0 3 : 3 0 。...明日は6時起きだったような...まぁええわ(思考放棄)
―—数時間後
一応予定通りに目は覚めたものの...夜更かしの影響で眠気がやはりヤバイ(自業自得)
とりあえず30分ほど二度寝をし、渋々片付けに取り掛かるのだった。
もう最終日とかやめてくれよ・・・(悲しみ)
さて...とぅでい兄貴は広島の福山に、わし(53)は本拠地岡山にこれから向かわねばならない。
わしは早めに帰ってセンシャァ...したいので高速道路レーシングで帰路につく事を伝える。
ホモMTの結果、観光スポットを巡った後で各自別行動となった。
ほらいくどー(ねぼすけ)
琵琶湖沿岸部
琵琶..."湖"...?
ちょっと待って!対岸見えへんやん!(驚愕)波も砂浜もあるし海にしか見えないんですがそれは...
オボォン!明けではあったが海水浴もとい湖水浴に来ている家族連れが見える見える...
気持ちよさそうだな~、と指を咥えて眺めながら休憩ついでに散策したのだった。
メタセコイア並木
あ”あ”あ”あ” あ”あ”あ”あ” (大興奮)
なんだこれ(爽快感)よぉ...若干の曇り空だったものの、メタセコイヤの葉っぱから光が漏れ出していてこれは...いいな...
そこに居るだけでメタセコイヤの香りをビンビンにカンディル...あぁいい匂い...(中毒)
オボォン!明けで平日ということもあり空いていた為、撮影会もしっぽりとっぷりと敢行。
観光シーズンでは人気のスポットということもあり道端に停めての写真撮影や歩行者が大勢スポーンするらしい...来るなら平日やオフシーズンの方が良さそうだ。
とぅでい兄貴をモデルに路上撮影会をするホモ。
見たことあるようなポーズなのはたぶん気のせい。気のせいです。(深刻なミーム汚染)
撮影会を終え、ここから進行ルートが分岐する為とぅでぃ兄貴と別行動となった...。
琵琶湖沿岸部 ~琵琶湖湖岸道路の裏技~
折角なので琵琶湖沿岸を走行しながら帰路を往くことにする。
時間もまだまだあるし...まま、そう焦んないでよ(フラグ)
~数十分後~
...しばらく走った後、トンネル内で起こった事故が原因のクッソ長い渋滞に巻き込まれた為やむを得ずルート変更。
下道で京都、大阪と経由し南下。そこから高速に乗ったものの、宝塚IC、中国吹田ICで二回も渋滞に捕まる。お慈悲^~お慈悲^~...(疲労困憊)
下と上の道を行ったり来たりぐるぐるしながらなんとか帰宅したのだった。
(なお日本海側から下道メインで福山に向かっていたとぅでい兄貴の方が先に到着していたのは内緒だ。)
これにて日程は終了...?いえいえ、これからですよ...(したり顔)
https://twitter.com/ippantuuka_Ryo/status/899577352480411648
帰宅後に福山へと足を延ばし、諸兄と共に 女 子 会 (迫真)を開き盛り合う...
居酒屋とバーで日付が変わる頃までホモと飲み明かしたのだった。
———こうしてホモのなちゅやちゅみは終わりを迎えた...。
オボォン!明けツーリング in ISKW ~2日目~
早速2日目も書きますよ~書く書く...
2日目の予定はINU兄貴、とぅでい兄貴、小なす兄貴と石川の中をぐるぐるする予定で、決まりッ! その後はとぅでい兄貴と福井辺りまで俺もうね、逃げる。
この後にまだまだ予定を控えているから長居は禁物だ...(悲しみ)
閑乗寺キャンプ場
あ↑さ↓5時ごろに起床。どうやら雨雲にも襲われず過ごせたようだ。
....しかし寝袋のみで就寝した為、体中バッキバキである。慈悲はない。(自業自得)
雨だからと言ってコット展開におっくうになってはいけない(戒め)ちい覚えた。
どうやらこ↑こ↓閑乗寺キャンプ場は
ゆるゆり なちゅやちゅみ! 劇中に出てくるキャンプ場だという情報を小耳に挟む。
わし(53)も視聴中に終盤での朝焼けの街並みを眺めるシーンに心がぴょんぴょんしていた事もあり(クソノンケ)、天気も回復したので朝方にアングル調査を試みる。
...少し起きるの遅れたかな?(ねぼすけ)
あっ、これかぁ!(感動)
少しづつ陽に照らされる街並みと森林のかほりに包まれて...風情感じるんでしたよね?
朝から良いものを拝ませて戴きました...なんだかよさ味が深いな?(再確認)
...おっやべぇ...こんなことしてる場合じゃねぇ撤収しなきゃ...
前回も触れた即席グランドシート。設営時には大雨でもうサイト中湿っていたものの...
浸水を防ぐことができた。90ℓゴミ袋を常備しておいて良かった~って思うワケ。
荷物に泥を塗りたくる心配も無いし安心!(ご満悦)
ここで少し話は逸れてしまうものの、少しばかり閑乗寺キャンプ場の淫プレをしよう。
・利用料金
大人100円、1サイト500円。1サイト内に複数人で淫村を形成すれば格安で寝床を確保できそう。利用申し込みは入り口付近の事務所棟...ではなく少し中にinした所にある休憩所(ログハウス)で受け付けている模様。
PM05:00までが受付との事だったので早めに到着しておくことをお勧めする。
・周辺施設
10分もしない内に麓へ下山でき、コンビニ、スーパー、道の駅、コインランドリー、銭湯、ガソリンスタンド、ホムセン等不自由はしない。(天国)
上記施設も密集しているので行き来がしやすいのもうん、おいしい!
直火は不可。火遊びをするなら焚き火台は必須。ゴミは持ち帰り制。
地盤はそこまで堅くなく、刺しこんだペグが石ころで遮られたりといったことも無かった。おまけにオートキャンプも可能(料金変わらず)で、勿論バイク乗り入れ可能ということもあり設営、撤収もスムーズに行えた。
サイト自体は草サイト、土サイトがあったが...一部増設中だったりサイトによっては少しばかり複雑な道を通らなければ向かえない等少しバイクには辛いかもしれない。
・まとめ
周辺環境も含めてよさ味が深すぎィ!(感動)
先日書いたビアガーデンのような催し物も時々行うようなので事前にチェックしておくとより楽しめるかもしれない。
撤収作業も終わり、いよいよ迫真林道部の面々が集まる時間となった。
...ブッ
...チッ
...パ!(3点バースト)
諸兄も集まったところで、”迫真林道部~石川の裏技~”の
ウ ン チ ー ゴ ン グ が鳴り響くのだった。(ただの時報)
....DOGEZA?そんなものはない。(やさしい世界)
キャンプ場~医王山林道
ルート構成はINU兄貴にお任せして(人間の屑)いざぁ...♂(レ)
まずは医王山を目指しながら田園風景を一望できるオヌヌメスポットへと向かう。
はえーすっごい(稲穂)綺麗...
大都会岡山には棚田が多い印象があり、こういった平地一帯での田んぼの中の中を
ぐるぐるする機会が少ないのでなんだか新鮮味をカンディル...。
アスファルトと稲穂の淡い色合いが良い!良い!良い!(好評、絶賛!)
写真を撮ったり唐突に盛り合ったりした後、ぼちぼちお山へと向かう。
医王山林道
いよいよほんへのお時間...開始です...
...果たして迫真林道部は無事に生還できるのでしょうか?それではご覧ください。
(KBTIT)
ウーン...
アッ!
マ゜ッ!! (大興奮)
なんだコレコレ変態野郎!?(驚愕)
よく考えたら昨日はゲリラ豪雨ゴリラゲイ雨の襲来があったことを忘れてたゾ(池沼)
ただでさえ超エキサイティンな林道が降雨によってより雰囲気が盛り上がって
...おいしいけど、おいしい。(洗脳強化)
...しかしこの状況、皆肝心なことを忘れちゃいないか...?
土 砂 崩 れ で 通 行 不 可
もう顔中草まみれや。(腹筋崩壊)うん、まぁ...そう...そうねぇ...(悲しみ)
とりあえずバイクを路肩に停車し、興味本位で土砂崩れ現場周辺を観察。
向こう側は道があるものの、車はともかくオフシャァ...でもきつそう(小並感)
と思えるくらいに土砂がドバーっと流出しておりこんなの笑うしかないんだよなぁ...
写真撮影の後、おとこども4人で転回して引き返すことになった。(当然の結果)
転回が終わった所で「MUR、昼間腹減らないっすか?」「「「腹減ったなぁ...」」」
と全員の意見が合致する。
腹の虫もぐるぐるしてきたんで、空腹を満たすべく金沢市街へイックゥ...
金沢市街の某カレー屋
タージマハルさん!?
から揚げとナンのセット。
から揚げにもカレーが仕込んであるようで、時差で辛さが襲い掛かる。
しばらくしたらナンと中辛カレー(からい)との波状攻撃で汗が噴き出し、口内がヒリヒリしている(危険信号)。
本格的♂カレー屋のカレーをこのクッソ暑い中(外気温36℃)食うとかウッソだろお前www
でもこういう時にこそ食べたくなる...食べたくならない?
千里浜
さて、空腹を満たしたところで本日のみどころである千里浜へ進行。
千里浜へはのと里山道路(無料) で向かう。
日本海が一望でき、海風も結構吹き込んでくるのでスースーして気持ちがいい...。
気持ちよくinして下さい?
(入り口付近の)先っぽだけならなんとも無いんですけど...
Foo↑ 気持ちいい~(愉悦)
千里浜を知るまで海岸、しかも砂浜を走行できるとは考えもしなかったワケだが...
ここの砂浜はどうやら砂がキメ細かい上湿っているらしく、普通に走行している分には
砂埃が立つ、あるいは砂を巻き上げるといった事もなく普通に走行できた。(安堵)
わし(53)はびびり(女の子)なんでゆっくり走行し恐る恐る進んだものの、
辺りを見回すとメガスポやリッターSSバイクがそこそこの勢いで走り回っており走行になんの問題もないと確信できた(したり顔)
バイク×砂浜という、そうそう見ないカップリングにときめくしかないんだよなぁ...。
...この場合バイクが攻めになるんですかね?(素朴な疑問)
砂遊びをするホモと
写真を撮るホモを撮るホモを撮るホモ(3連結)
そうこうして海岸で遊び倒した後に今後の動向についてミーティング♂を行う。
...と、ふと手元の時計を見て唖然とするホモ2人。
現在時刻 15:10
...
.......これマジ?目的地と比べてプランニングが貧弱すぎるだろ...(いつもの)
えーと、福井まで何kmなn...約200km!?
あぁ^~もう気が狂うんじゃぁ^~(ネイティブ岡山弁)
動かない限りにはどうしようもないので明るいうちに高速道路でキャンプ場へと急ぐ。
果たして無事に寝床を確保できるのか...ホモのガバツーはこれからだぞぉ...(KMR)
あっ、そうだ(唐突)
よい子のみんなは...砂浜を語録で汚すのは...やめようね!
糞のオブジェを作ったり...しないようにしようね!
(申し訳程度の注意喚起)
~最終日に続く~
オボォン!明けツーリング in ISKW ~1日目~
事の発端はかれこれ1週間前に遡る...。
大洗で盛大にキャンツーが行われるとの情報を入手したわし(53)は
参加する予定でプランニングをぼちぼち進めていたんや。
しばらくして開催日前日の晩に経路確認も兼ねて、twitterの中をぐるぐるしていると...。
中央道「だめです」
う、嘘だろ承太郎...(困惑)
そうだ、それなら新東名を利用して南から...
関東地方「だめです」
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
これ、無理だゾ(諦観)
...と思っていた所へINU兄貴から
”明日の朝、岡山から石川に帰るんで一緒に盛り会わねぇか♂”(要約)
とのお言葉を頂いたので...便乗石川ツーの始まりや!
(盛り会えなかった大洗キャンプの兄貴達許して...)
というわけで(UDK)岡山の県北で集合したのちINU兄貴とともに石川へ向かうのだった。
今日もいい天気☆
目的地の降水確率も20%だし降りはしないだろう、ハハハ(楽観)
道中、PAに寄ってアイスクリーム(牛肉100%肉棒♂)を食らう。
暑い日やツーリングにはやっぱりアイスクリーム!是非もないよネ!
休憩がてら淫カムの聞こえが悪かった為、ホモライダー御用達のdiscordでの接続を試みる。
discordに久々に触れるからか、手間取ったけどまぁ多少はね?(ホモはガバガバ)
さて、これで多少はマシに..
~走行中~
INU兄貴「バッチェ聞こえますよ~」
わし(53)「あーもう一回言ってくれ(難聴)」
どうもdiscord接続前とさほど変化がないように思えた。(困惑)
恐らくわし(53)のパチB-COM(1基約¥6000)のスピーカー出力が低いようで
下道だと不自由なく話せる...のだがいかんせん風圧の強い高速道路だと聞こえが悪い。
休憩中にヘルメットを交換して聞き比べてみたが、最大音量が明らかに低い...。
接続も面倒だしそろそろ変え時カナ...?
やだ...日本海きれい...(トゥンク)
閑乗寺公園キャンプ場
INU兄貴は諸事情によりバイク屋さんに向かうとの事だったので、途中で別れてキャンプ場へ。
...なんだか雨雲が広がってないか?
やっぱりな♂(予定調和)
こんなんじゃテント気持ちよく張れねぇよ~...糞が...(悪態糞土方)
テントサイトはそこそこ濡れていたが...わしはグランドシート不要派だった為、
とりあえず90ℓゴミ袋を掻っ捌いて開いたもので代用。
暫くして雨も止んだタイミングで下山。冷えた体を温めるにはお風呂だお風呂!
夕方からずっとキャンプ場の休憩所に籠りっぱなしだった為、初めてまともに街並みを眺める。
これは...いいな...。
風呂上がりの牛乳はうん、おいしい!
しばらくゆっくりした後にキャンプ場へ戻る。
小雨が降っているような気がするが気にしない気にしない(悲しみ)
晩御飯はどうやらこの辺にビアガーデンの屋台(イベント)があるようなので有効活用させて貰った。(したり顔)
左からチーズ入りピザ、ホ モ の 紅 茶、オムレツ。
わし(53)はアルコールに滅法弱く、飲むのは自重しがちになっていたが...
ピザとオムレツの味付けがお酒のアテに良い!良い!良い!
酒ッ!飲まずにはいられないッ!という感じになりお酒もいただくことにする。
ふぇぇ...なんだか気持ち良くなってきたよぉ...(赤面)
たかだかチューハイ1杯で足元フラフラとかウッソだろお前www
と自問自答しながらテントに戻るのだった..。
あっ、そうだ(唐突)
INU兄貴オヌヌメの石川銘菓”あんころ餅”をPAで購入していたことをふと思い出す。
あんころ餅とは餅をあんこで包んだもので、三重県の赤福の親戚っぽい何か。(適当)
特徴としては、竹の葉で包装してあることと賞味期限がその日1日のみといった所か。
よし!(ペチン)じゃあ胃袋にぶち込んでやr....
えっ...なにこれは...(困惑)
見た目は(写真写りが悪いのもあるが)こんな感じでも味そのものはしっとりとしていてべたつかない、すっきりとした甘さだった。
餡子はバンホーテンのものを使用したのかな?(すっとぼけ)
パパパっと平らげ、ほろ酔い気分に浸りながら就寝したのだった...。
~2日目に続く~
瓶 ヶ 森 林 道 を 往 く 。
先日の8月14日にホモと盛り会ってきたぜ。(唐突)
きっかけはいつもの様にTwitterを徘徊していた所...。
不 幸 に も 林道を駆け抜けるアドベンチャー(自称)乗りであるINU兄貴が
四国で林道に突うずるっ込んでいるのを発見してしまう...。
目撃したわし(53)に対し、林道の主、INU兄貴に言い渡された示談の条件とは...?
...盛り会うことだった!(歓喜)
以前からブログやTwitterでR6ちゃんは拝見していたけれど...。
イエローボディに黒のストロボカラーはやはりヤバイ(ときめき)
ホムセン箱も違和感なく装着されていて...やはりアドベンチャーを...最高やな!
しばらく互いに眺め合っていたら、R6ちゃんに跨がせて頂ける。やったぜ。
(無言のride on)
....ん? ちょっと待って!なんやこのポジション!?(驚愕)
アドベンチャーってこんなホモ特有のステップみたいなポジションでしたっけ...?
こんなssみたいなポジションだとおじさんの腰壊れちまうよ^~
...ss? あっ、そっかぁ...(洗脳解除)
...コホン。
本題に戻ろう。
INU兄貴との話し合い♂の結果...R194を集合地点から北上し、笹ヶ峰と石鎚山を横断するルートとなった。
おっpp...なんだこの道はよぉ(驚愕)
「これ絶対林道だゾ」と淫カムで話しながら進行。...やっぱり林道じゃないか!(歓喜)
しばらく山の中をぐるぐるしながら所々さんで撮影。
あ、これは...いいな...(呆然)
標高1800m級の山らしく、登れば登るほど涼しくて気持ちがいい。
というかむしろ寒い。
ここから暫く下山していくと白石ロッジという休憩所があった。
昼食を摂ってから下山行くぞオラァ!(レ)
...
え~...goproの不調とカメラの電池切れが重なり...まともな写真が...1枚も...撮れませんでしたぁ...(クソザコナメクジ) お兄さん許して!
完走した感想(激寒)としては...東側はクソタイトな林道、西側はとてもやさしいワインディングロードだった。
特に東側ルートはカーブミラーやガードレールの無い道があり、危険が危ない。
オボォン!だったこともあり車も結構走っていたのでかなり気を遣った...。(戦慄)
ブラインドコーナーも多いし、ゆっくり楽し...もうね!
道の駅みかわに到着後、INU兄貴は四国カルストに向かうらしくここでホモツーは終わり!閉廷!
別れの前に川の土手で盛r...川遊びをしたぜ。(言論統制)
わし(53)は今日...日帰り...なんで岡山にとんぼ帰りしなきゃ...。
...帰り道で雨とオボォン!特有の渋滞にハマってたのは内緒だゾ☆